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コバジュン・ミニ旅しっかり旅 《第1回》羽黒山神社(山形県鶴岡市)前編・悪戦苦闘編

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所要時間 約 8分


4月22日日曜日、仙台市内の自宅を出て山形県鶴岡市にある羽黒山神社に行ってきました。

折しもこの日仙台市内では羽生結弦くん on the Parade が行われる予定、事前に公表されていた仙台市内中心部の通行止めマップを見て、「こりゃ大変なことになるな。」
と思っていました。
羽生くんを見たい気持ちもありましたが、我が家の家族は全員人混みが苦手、その人気の高さを考えると仙台市内はかつてない混雑が予想されました。
そこで私と妻、娘と3人は羽生くんには失礼申し上げ、一路東北自動車道から山形道をひた走り、羽黒山神社へと向かいました。

この日鶴岡市内は天気予報では晴天、最高気温22度の予報。
結果すれば26度前後まで上がったのですが、そのことが後でちょっとしたことにつながります。

羽黒山は高速道路の山形自動車道・庄内あさひインターを出て20分ほど走った場所にあります。
右手に雄大な月山の山容を眺めながらのどかな丘陵地帯を走ると、やがて右手前方の開けた斜面に大きな赤い鳥居が見えてきます。
仙台宮城インターには入ってから約2時間、羽黒山到着です。

羽黒山神社の参道は4,227段の石段を昇らなければならないことで有名です。
羽黒山は山伏修行で有名で、修験者は麓にある御師の宿に泊まり、毎日この石段を上り下りして修行に励みます。
先ほどの鳥居をくぐると道は間も無く両脇は建物が密集した景色に変わり、道幅も狭くなります。
程なく両脇に独特の構えの御師の宿が幾つも現れ、他のどこにもない独特の雰囲気が醸し出されます。

鳥居をくぐって約5分ほどで、羽黒山神社の参道入口に到着です。
公営の無料駐車場がありますが、止められるのは20台程、休日はすぐに満車になるので注意が必要です。
(停められない場合は山頂まで車で行き、有料道路兼駐車場に車を置いて誰にも迷惑をかけないようにしましょう)
私たちが到着したのは午前9時30分、20台目でした。
一台分のスペースには大量の雪が溶けずに残っており、車を停めることはできません。

さて山門に向かいましょう。
羽黒山の参道には有名な五重塔があり、看板には『徒歩10分』とあります。
参道を登りきるには先に書いた通り4,227段の石段を登る必要があり、ネットでガイダンスを見ると『所要時間約45分』とあります。

我が家は同じ顔ぶれで昨年秋にこの参道に挑戦したことがあるのですが、妻も娘も「もうこりごり」というのが正直な感想で、今回は私だけが挑戦することにしました。
もっとも前回は登りきったは良いが3人ともヘトヘトで、山頂の駐車場でタクシーを呼んでいただき、自家用車がある駐車場まで送り届けてもらいました。
今回は妻と娘は五重塔を見た後は、駐車場に戻って車で山頂に向かい、本殿の前で待ち合わせることにしました。

山門をくぐりました。時計を見ると9時58分です。
お客さんを案内したと思しきタクシーの運転手さんが
「あー、こえーこえー(強い強い)」
と言いながら山門を出てきました。どこまで行ってもどってきたのでしょう?
羽黒山参道の石段は入るとまず下りになります。
この参道の上り下りがきついのには理由があります。
石段の高さも幅もまちまちなのです。
一段ずつでは小刻みにすぎるし、一段飛ばしするには強靭な足腰が必要です。
なんとも小面憎い作りではあります。

その石段を30〜40段下ると路は直角に右に曲がり、すぐに水量の豊かな渓流にかかる橋を渡ります。
右手には岩肌を伝い落ちる滝が見え、お堂があります。
ここで一緒に来た妻と娘と一旦別れ、私は立ち止まることなく参道を登り始めました。
5分も経たないうちに今度は左手に五重塔が見えてきました。
法隆寺五重塔は広い境内にすっきりと立っている印象がありますが、羽黒山五重塔は薄暗い杉木立ちの中にひっそりとした佇まいを見せ、幽玄な空気に包まれて建っています。
建物の表面の木肌も良い感じに風化し、いわゆる観光資源とは別の趣を持っています。

ここを過ぎると、参道はいよいよ勾配がきつくなります。
木立ちに囲まれた石段をひたすら登り続けます。
この日の私のいでたちはストレッチの効いたゴルフウェアにアンダーアーマーのカリー(バスケットボール用)シューズ。ランニング用と比べてソールが固く、歩くのにはどうかなと思いつつも、登山用シューズを持っていない私は、不揃いの石段から足首を守るためにこの靴を選びました。

少しずつ、前を行く人を追い越しながら登り続けました。
まずは軽登山のスタイルをした3人連れの男女。
続いては東南アジア系の男性3人。
そして杖をついた高齢の女性が2人で参道を登っていたのには少し驚きました。
若いカップルに、若い親子3人連れ。
ずいぶん背の高い女性の後ろ姿が見えましたが、追い抜くときに聞こえてきたのはフランス語の会話でした。
Je suis un japonais.(私は日本人です)というフレーズは思い出しましたが、「あなたがたはフランスの方ですか?」というフレーズはついに出てきませんでした。

15分過ぎた頃からはどんな余裕も無くなりました。
コンディションを考えて持参した大高酵素のドリンクが功を奏しました。
以前私は夏場のゴルフなどでは市販のスポーツドリンクを1リットル以上飲んでいたのですが、大高酵素ドリンクに変えてから体力の回復が著しく改善しました。
一言で言えば、すごく疲れにくくなりました。
このドリンクは大高酵素60mlにポッカレモン40ml を加え、炭酸水400ml で割って、500mlのペットボトルに入れたものです。
冬場は炭酸水の代わりに400mlのお湯で割ったものを容量500mlのマグボトルに入れてゴルフのときなど持ち歩くのですが、すでに気温が22度を超えたこの日は炭酸割の方を持参して正解でした。

脈拍数が上がり息も上がり、5分ずつ登っては一息入れて大高酵素ドリンクを飲むのを繰り返しました。
途中左手に『鳥海山遥拝』という案内板が見え、歩いて1分も行けば絶景が見えそうな場所がありました。
あれは確か男鹿半島からだったと思いますが、よく晴れた日に鳥海山そして月山が連なる雄大な景色を見たことがあります。
鳥海山の優美な山容と月山の複雑な姿が重なり、そこに日本海の青さが映える景色は一生の記憶になっています。
しかし今はたとえ1分といえど、寄り道する余裕などありません。
待ち合わせは40分後、体を前に傾け、頭の重さで足が前に出るようにして(効果のほどは不明ですが)石段を登り続けました。

急勾配と静かな山道の組み合わせが何度か続き、やっと山頂の鳥居が見えてきました。
残り30段、20段、10段…不揃いの石段がいよいよ急勾配になり、息の上がりきった60歳11ヶ月の体を責め立てます。
やっと黒塗りの鳥居の下にたどり着きました。

さっき入口の山門ですれ違ったタクシーの運転手さんが立っていました。
「お疲れさんねえ。おらい(私)のお客さん、まだ来ねんだやー。」
とねぎらってくれました。

到着時刻はちょうど10時30分、所要時間は32分ほどだったことになります。
ひさびさに全身から汗が吹き出す運動をしました。
スボンのお尻のポケットから iPhone 8 を取り出し、万歩計を確認して驚きました。
歩数5000歩はまだしも、「上った階数 84階」
と表示されているではありませんか。
きついわけです。

【 カネよりも… 】《137》バリー・マニロウ / マンディ

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所要時間 約 1分

バリー・マニロウ(BARRY MANILOW)[マンディ(Mandy)]1974年アメリカ


バリー・マニロウ(BARRY MANILOW)[ルックス・ライク・ウィ・メイド・イット(Looks Like We Made It)]1976年アメリカ


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【 カネよりも… 】《129》カーペンターズ / 愛のプレリュード

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所要時間 約 1分

カーペンターズ(The Carpenters)[愛のプレリュード(We've Only Just Begun)]1970年アメリカ


カーペンターズ(The Carpenters)[トップ・オブ・ザ・ワールド(Top Of The World)]1972年アメリカ


カーペンターズ(The Carpenters)[トップ・オブ・ザ・ワールド(Top Of The World)]1978年アメリカ


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【 カネよりも… 】《128》キャプテン・スカーレット / サンダーバードのテーマ

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所要時間 約 1分

バリー・グレイ(Barry Gray )[キャプテン・スカーレットのテーマ(Captain Scarlet)]1967年英国


バリー・グレイ(Barry Gray )[サンダーバードのテーマ(Thunderbirds Theme)]1966年英国


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【 カネよりも… 】《127》デューク・エリントン / 組曲『ザ・リバー』

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所要時間 約 2分

デューク・エリントン(Duke Ellington)[組曲『ザ・リバー』(The River Suite)から第3曲「急流」(Giggling Rapids)]1970年アメリカ
トライアングル・アンサンブル(Triangle Wind Ensemble)


デューク・エリントン(Duke Ellington)[組曲『ザ・リバー』(The River Suite)から第7曲「村の乙女たち」(Village Virgins)]1970年アメリカ
トライアングル・アンサンブル(Triangle Wind Ensemble)


デューク・エリントンのクラシック音楽作品をご紹介します。
組曲『ザ・リバー」はエリントンがその死の直前の1970年ごろ作曲した作品で、1971年に初演されました。
内容の素晴らしさ、音楽性の高さ、そして表情の豊かさに心から感動します。
私が持っている全曲盤はネーメ・ヤルヴィ指揮デトロイト交響楽団のCD(シャンドス盤 / ウィリアム・グラント・スティルの交響曲第1番とのカップリング)ですが、音楽ファンなら是非一度は全曲(演奏時間27分程度)をお聴きになってみる価値はあると思います。
ご紹介した動画の演奏クオリティはビミョーです。
ぜひCD等でお聴きになってみてください。

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ほんとうの「今」を知りたくて、アメリカCNN、NBC、ABC、CBS、英国BBC、ドイツ国際放送などのニュースを1日一本選んで翻訳・掲載しています。 趣味はゴルフ、絵を描くこと、クラシック音楽、Jazz、Rock&Pops、司馬遼太郎と山本周五郎と歴史書など。 @idonochawanという名前でツィートしてます。
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